試合開始直後から積極的にゴールに向かい、チャンスを多く作ることができましたが、なかなか得点には繋がらず、両者一歩も譲らない試合展開となりました。前半41分、阿部晴流のアシストから混戦の後、吉武皇雅が先制点を決め、1-0で前半を終えました。
後半は11分に千葉翔のFKから途中出場の早坂快星が頭で合わせ、2-0と相手を突き放しました。しかし、試合終了15分前に相手に得点を許すと後半45分、アディショナルタイムと得点を許してしまい、後半だけで3点を決められ、後半にも多くのチャンスを作れたものの、2-3と逆転負けとなってしまいました。 最終節、負けとはなってしまいましたが、i.League1部で2位のチームと勝ち点で大差をつけ、優勝することができました。
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