試合開始から専北のペースで試合を進めることができ、前半11分、CKから鈴木翔太が頭で合わせ先制。その4分後、星樹のアシストから佐々木流河がシュートを放ち決めると、2-0と相手を突き放します。その後、1点を返されましたが、前半29分、相手GKの蹴ったボールが星樹に跳ね返り、ゴールに吸い込まれ得点となり、3-1で前半を終えました。
後半14分に高橋侑志がシュートを決めると、後半39分に高橋叶夢も決め、5-1。その後、相手に1得点を許しましたが、試合終了間際、佐伯翔斗のアシストから、またもや佐々木流河が決め、6-2で試合終了となりました。
相手のシュート数2本に対し、17本のシュートを打つことができ、攻撃、守備と最後までやり抜き、快勝となりました。
今回心配されたカメラマンが、期待通り良い写真を撮れずに終わりました。最後にこんな写真がのこっていました(汗)
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