骨折って準備してくださった保護者のみなさんに感謝の気持ちを込めつつ、かつ場を盛り上げるために、各学年で出し物を披露しました。
まず始めは文字通り一肌脱いで、世界で話題になっている「とにかく明るい安村」の物まねを1年生が披露してくれました。
順番的には最後でしたが、2年生の出し物はビンゴゲーム。自分たちでお金を出し合って賞品を用意、場を和ませました。
そしてやはり3年生はさすがでした。準備期間が短く完成度は高くなかったものの、抜群のチームワークで保護者に笑顔が溢れました。これぞ、おもてなし! 最後に、葛西創太キャプテンが保護者に御礼のあいさつをしました。この言葉を実践するために、全員で力を合わせて突き進みましょう!
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