vs尚志セカンド 0-2 負
尚志セカンドとの試合をいわぎんスタジアムで行いました。ゴール前までボールを運び攻撃のチャンスが作れていましたが、ファーストタッチが悪くボールを収められない場面が見られました。相手チームはオフサイドには引っかかりますが、裏を取られたりゴール正面を取られたりしていました。味方との距離感を意識できずにいましたが、DFの成田大悟はディフェンスラインから中盤に楔を打ったパスや体を張ったプレーができていました。その後も両チームとも得点は動かず、0-0で折り返します。47分コーナーキックのからのボールを齋藤幸がヘディングで合わせますが、惜しくもバーに当たってしまい得点とはなりません。62分コーナーキックからのボールを相手15番にヘディングで合わせられ、失点を許します。全員が積極的にシュートに向かい、名久井悠希を中心にロングシュートに挑めていました。しかしラストプレー相手のコーナーキックで得点を決められ、0-2で試合終了となりました。





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