①トップ
vs駒大高校 0-6 負
前半開始早々決定機が得るものの決めることができずに試合が進みます。前半5分コーナーのこぼれ球を押し込まれ失点、決定機があるものの決め切ることができず、前半の最後に失点をしてしまい、0-2で前半を折り返します。後半から立て直そうとしますが、失点を重ねてしまい、大敗を喫してしまいました。
vs市立船橋 0-1 負
前半は互いにチャンスはあるものの、決めきれず試合が進みます。前半開始15分にサイドを崩され失点してしまいます。全員で話し合い、改善しながらプレーしましたが、なかなか得点には繋がらず、0-1で試合を終えました。
②サテライト
vs健大高崎 0-1 負
前半は相手のペースで苦しい時間が多くありました。前半27分コーナーで失点、後半は攻める時間もありましたが、決めきることができない、声が少ない、セカンドボールが拾えないなどがあり、0-1で負けてしまいました。
明秀日立B 1-0 勝【得点者】吉本勝太郎
前半は攻めることが多かったですが、得点まで繋げることができませんでした。後半21分、フリーキックのこぼれ球を拾い、吉本勝太郎が押し込み、信念が出たプレーで先制点をとることができました。点を決められそうな場面で高橋蒼の好セーブが飛び出し、1-0で勝ちました。
③2nd
vs明秀日立 2-0 勝【得点者】千葉桐翔・八重樫丞太
前半の入りから相手陣内で押し込む場面が多く見られました。開始早々、相手のゴール前のルーズボールを千葉桐翔が押し込み先制します。その後も前からプレッシングをかけてチャンスを狙いに行く姿勢が見られました。自陣からビルドアップをし、ゴールまで持っていくことができ、良い攻撃をすることができたと思います。後半は相手に何度かゴールに攻められますが、守備陣が体を張って守り切ることができました。終了間際、千葉瑠偉の好セーブがあり、なんとか無失点で試合を終了することが出来ました。
vs駒澤大学高校C 3-1勝【得点者】川崎侑哉2・千葉桐翔
前半、試合始まって早々に武田悠弥のクロスから川崎侑哉のゴールで1点リードします。全体的にロングボールを使って背後を狙っていましたが、なかなか繋がらずボールロストをしてしまっていました。相手コートでボールを握っていたものの奪わてしまい、カウンターで同点に追いつかれ、1-1で前半を終了しました。後半は、ロングボールの数を少し減らし、ボールロストを減らしました。千葉桐翔の抜け出しにより、1点を取ることができました。後半の最後の方で川崎侑哉がキーパーのボールを取って、1点を取りました。全体的にピンチが多くありましたが、しっかり守りきって3-1で勝利しました
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