天皇杯2回戦に登場した富士大学は、JリーグのFC東京と対戦しました。味の素スタジアムにて岩手の代表として奮闘しましたが、惜しくも0ー2で敗れました。この試合に2人のOBが参戦、その様子を報告してもらいました。
~スタメンとして出場した阿部柊斗のコメント~
相手は格上相手でしたが、みんながいい準備をして120パーセントの力を出すことできました。自分も良いパフォーマンスできました!走りすぎて後半運動量が落ち、途中交代させられましたが、良いゲームができました。~ケガのため、途中出場となった佐藤大雅~
痛み止めを打って、途中から出ました。J1のチームを肌で感じることができ、とてもいい経験となりました。通用するところもあったので、これからの自信にしていきます。
高校生たちの1つの目標になってくれたことに感謝します。ますますの活躍を期待しています!
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