毎週火曜に行われるミーティング。昨日は「東北大会に参加して」というテーマで、3人が全員の前で報告を行いました。
トップバッターは、キャプテン川上泰正。尚志や秋田商とのトレーニングマッチ、そして明桜との2回戦について振り返り、「声を掛け合って守れていた時間があって、その点は良かった」と述べつつ、「チームとしての弱点が出て、日常生活から細かいところを大事にしなければならないと思った」と話しました。
次に、副キャプテン阿部北虎が「他のチームの様子を見て、アップのときから声を掛け合う必要を感じた」「もっと声を掛け合えるように明日から頑張りたい」とみんなに語りかけました。 最後は、GK野村明史が「前半はよく戦えていたけど、集中力が続かなかった」「今度は勝てるように、明日からの練習を頑張りましょう」と締めくくりました。(写真を撮れませんでした。ゴメンなさい!)
時間は平等に流れていますが、過ごし方によっては意味が全く変わってきます。漫然と過ごす人と、濃密な時間を手にする人、どんな時間を送るかによって、人生がガラッと変わります。学校生活からクラブの練習まで、ひたむきに取り組んで、豊かな人生を手に入れましょう。
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