専修大学北上高校男子サッカー部: JAからの贈り物

2021年12月2日木曜日

JAからの贈り物

　今日、JA全農いわてとJAいわて花巻から、男女サッカー部にお米とお肉の差し入れがありました。

　はじめに、男子サッカー部・小原昭弘監督が優勝報告を行いました。

　続けて、女子サッカー部・佐藤徳信監督が優勝報告を行いました。

　その後、贈呈式に移りました。岩手純情豚と北上産ひとめぼれが届けられました。

お礼のあいさつ

～TVIの取材に応えて～

～北上ケーブルテレビの取材に応えて～

たくさんのご支援に心より感謝申し上げます！

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録: コメントの投稿 (Atom)

エンブレムについて

　盛岡商業高校で、キャプテンを務めた小原昭弘。３年生のときは全国大会に進めなかったものの、卒業してからも結束は固く、小原キャプテンへの信望は厚く変わらないままである。それが「チーム47」（昭和47年生まれ）として、今もずっとつながっている。
　指導者として岩手に戻り、盛岡商業高校はじめ公立高校で経験を積んでいる中、2000年に専大北上高校に採用された小原昭弘に対し、「チーム47」は、お金を出し合い、そのお金を使ってエンブレムをデザインし寄贈した。それが、このエンブレムである。
　専大北上高校の校章にもなっている「鳳凰」の羽を基盤にし、サッカーで大きく飛躍するイメージをもたらしてくれている。このエンブレムが、全国のサッカーファンから称賛を浴びる日は、そう遠くない。