帝京長岡と練習試合を行いました。前半は押し込まれる場面が多かったのものの、GK野村の好セーブやポストに跳ね返るなどの幸運があり、何とか無失点で折り返します。後半も押し込まれるシーンはありましたが、カウンターからシュートまで持ち込む展開もあり、互いに譲らないまま時間が経過していきました。残り15分で失点してしまいますが、その5分後には斎藤叶羽が前線に駆け上がってクロスを入れると、藤原清人がボールを押し込んで同点に追いつきます。引き分けかと思われた試合終了間際に失点してしまい、惜しくも敗れてしまいました。
試合会場の真横には、オリンピック・パラリンピックを記念して建てられたオブジェがあり、健太郎コーチが嬉しそうに顔を出していました。
0 件のコメント:
コメントを投稿