昨日、J-VILLAGEに入りました。4日間、ここでインターハイに向けて調整を行います。
初日は軽く汗を流しただけでしたが、仕上がりは上々と思いました。そこで、インターハイに向けての意気込みを4人に話してもらいました。①阿部 翔輝
強化遠征を通して、個人では強豪相手にも通用するが多々あり、自信にもなりました。チームとしては、通用する部分しない部分がはっきりしたので、残りの少ない日数でしっかり課題を確認して、本番を迎えたいです。
自分たちの目標は日本一なので、初戦から難しい試合になると思いますが、通過点にしかすぎないと言えるように、しっかり勝てるように、良い準備をしていきたいです。
②鳥谷部 修平
初戦は強豪の前橋育英高校ですが、自分たちの特徴であるカウンターやポゼッションサッカーをやり続けて勝利し、最終的には日本一を手にできるように頑張りたいです。
また、個人としてはインターハイに出られないチームメイトに対して恥じることのよう、積極的にチームに貢献するとともに、自分の特徴を最大限に生かしたプレーができるようにしたいです。
③伊藤 羽琉
インターハイに向けて強いチームとたくさん試合し、自分たちの良い点、悪い点が見つけられて良い経験となりました。
自分は初めての全国大会なので、1試合1試合を本気で戦いたいし、学ぶべきことはしっかり吸収し、一回り成長できる大会にしたいです。初戦から強い相手と試合できるので、自分たちの本気の力をぶつけて、いい試合をしたいと思います。
④及川康生
目標の日本一に貢献できるようなプレーをしたいです。チームの攻撃力は全国でも劣っていないと思いますが、守備に関しては課題が沢山あります。その課題を事前合宿で少しでも克服し、インターハイを勝ち上がりたいです。
個人としては、攻撃・守備どちらにおいても役割を果たし、攻撃では正確なキックで得点へ繋ぐプレーを、守備では失点をしないようにチームのピンチを救いたいです。
目標の日本一に貢献できるようなプレーをしたいです。チームの攻撃力は全国でも劣っていないと思いますが、守備に関しては課題が沢山あります。その課題を事前合宿で少しでも克服し、インターハイを勝ち上がりたいです。
個人としては、攻撃・守備どちらにおいても役割を果たし、攻撃では正確なキックで得点へ繋ぐプレーを、守備では失点をしないようにチームのピンチを救いたいです。
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