全校生徒に配られる「ニュース専修」、スポーツ欄を飾ったのは、サッカー部でした。リーグ開幕戦、昨年一度も勝てなかった中央大学に快勝して好発進したとのことです。
今年、名門・専修大学サッカー部に入部したのは、千田舜・菊地竜空・那須永翔の3人。過去最多となりましたが、2つ上の先輩の高原駿介も元気に頑張っていますので、現在4人の卒業生が、専修大学サッカー部に所属していることになります。
高原レポートによると、3人は一番下のカテゴリーに所属しているものの、周囲の選手と交流を取りながらうまくやっているとのことで、今後が楽しみだそうです。報告してくれた高原自身はBチームに所属、8月から始まるリーグ戦に向け調整に励んでいるそうです。今後の活躍に目が離せません!
一方、先日元気な様子を学校に報告に来てくれた人がいました。その日はちょうどミーティングを行うことにしていたので、顔を出して一言を述べてもらいました。大学生の高橋諒朋は、リモートでの授業となっているため、自宅にいるとのことでした。また顔を出してくれることを約束してくれました。
社会人として働いている星樹は、グランドにも顔を出してくれています。2人とも後輩たちの前で堂々と話をしてくれました。
各方面で活躍している卒業生たちが、ますます誇らしく思えるよう、さらに熱を入れて活動していきましょう!
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