前半は、相手がボールを繋ぐ時間が長く、攻められる場面が多かったです。前半開始早々、相手に得点を許し、その後も危ない場面がありましたが、16分にPKで川上泰正が得点を決め、19分に今度は中川暖士が得点し、2-1で前半終了となりました。
後半は、前半と同様、相手に攻められる場面が多く、積極的にプレーをすることができませんでした。開始早々またも相手チームに得点を許し、その後も64分に得点を決められました。シュートを打つ場面もありましたが、得点には繋がらず、
後半77分、82分、85分に相手に得点を決められ、2-6で試合終了となりました。
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