学校が休校となり、学校の課題と自主トレーニングに励んでいることでしょうが、張り合いのない日々が続いていると思います。
「JFA news4月号」が届きましたので、印象に残った記事を掲載します。ぜひ参考にしてみてください。
まずは隔月で連載されている、フットサル日本代表のブルーノ・ガルシア監督の連載です。今回のタイトルは、「ピンチのときこそすべき振る舞い」です。現在、コロナウイルスの影響でスペインの自宅にいるとのことですが、「良い選手ほどエゴを捨てられる」という話は、みなさんにぜひ読んでほしい内容です。以下、引用します。
感染症のリスクにさらされ、スポーツができない状況でもそれを乗り越えられるために何をすべきか、それを意識するための価値観を持っておくことが不可欠と考える。
これは、チームが苦戦を強いられているときに自分に何ができるかを考えることと同じだろう。本当に頼れる選手、私が考える良い選手は、劣勢のときほどエゴを捨ててチームプレーに徹する。こうした選手は、組織に勝る個人はいないと知っているから、「自分はどうすべきか」ではなく、「自分たちはどうすべきか」とチームを主語にしてプレーする。〈中略〉
広義に言えば、社会もチームと捉えられる。そのチームが苦境に陥り、そこから挽回を図りたいのであれば、「われわれはどうすべきか」と考えた方が問題解決につながる。そう考えることができれば、買い占めもおのずとなくなると思う。
今、自分たちは二つの病に直面している。一つは新型コロナウイルスで、もう一つはエゴイズムという病だ。後者は意識次第で治すことができる。だから、社会というチームがピンチに陥っているときに取るべき行動を取るだけだ。
ピンチのときほどすべき振る舞いがあると思う。それを今回のクライシス(危機)をきっかけに学び、全員で困難を乗り越えていきたい。
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