2回戦の写真撮影は、松戸先生が行ってくれました。大変遅くなり恐縮ですが、撮ったもらった写真で、あの激闘を振り返ってみます。
悔しいからこそ流した涙。それは本気だったという証拠。勝利に向かって、必死になっていたという証(あかし)。
挑戦するから、くじけることがある。高みを目指すから、突き落とされることもある。だからこの悔しさを忘れまい。この口惜しさを胸に刻もう。
そして、3年生たちが連れてきてくれた夢舞台に、また来年戻ろう。戻るだけでなく、彼らがたどり着けなかった場所へ這い上がろう。
彼らと流した涙が、うれし泣きに変わるまで、挑戦は終わらない。
新キャプテン・岩渕蓮也の決意
PK戦までもつれての惜敗に、とても悔しい思いをしました。自分がキャプテンとして新チームをまとめて、また来年選手権に戻り、小原先生を日本一の監督したいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿