初のプリンスリーグ参入に向け挑んだ聖和学園との試合は、なかなかゴールへ向かうことのできない一戦になりました。 試合開始3分で相手に先制を許してしまいます。しかし、その後は何度も相手陣地に攻め込みますが、相手の守備に苦戦し得点を奪うことができません。前半43分には、またも相手に得点を奪われ0-2で前半終了となりました。
後半は、開始4分に相手に得点を許しましたが、後半14分に途中出場の千田舜がGKとの1対1を冷静に決め3-1。勢いに乗りゴールへ向かうも得点には繋がらず、後半21分にまたも失点をしてしまい、その差を広げられてしまいます。しかし、最後まで諦めず試合終了2分前に阿部柊斗の直接FKから、またも千田舜が得点を決めることができました。しかし、そこで試合終了となり2-4で敗戦となってしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿