【第１試合】3-2 勝
前半5分菊地竜空のセンタリングから、菅原新が胸トラップ&シュートで先制。その後同点に追い付かれたものの、後半15分前線でボールを奪った千田舜がそのままゴールをあげ、続く22分には右サイドを突破した阿部耀仁が相手GKを見透かしたように逆サイドのネットを揺らし、3-1としました。25分に１点を返されたものの、手強い相手に勝ちきることができました。
【第２試合】1-4 負
簡単にドリブル突破を許し、パス交換について行けず、前半のうちに４失点してしまいました。
奮起した後半、中盤でボールを奪い、菅原拓真が相手を引き剥がしてから前線へスルーパス。それを受けた岡本崇凱が冷静にシュートを決め、何とか１点を返しました。
前半戦の戦い方の悪さがなければと、悔やまれる試合となりました。
その後、さらに30分×４と試合を重ねました。
【１本目】0-2 負
【２本目】1-4 負(得点者 尹智海)
【３本目】2-1 勝(得点者 飛澤遥斗・佐藤遼)【４本目】0-2 負
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