試合は、35分2試合と30分2試合が行われました。始めの試合は左側、2試合目は右側がスタメンでした。
1試合目、開始早々決定的チャンスがあったものの決められず、相手の鋭い出足と体を張った力強い守備に次第にペースを握られ、ディフェンスラインのミスから前半に失点、追い付こうとした後半に追加点を献上し、0-2で終わってしまいました。
2試合目、前半に千田舜と佐々木流河が得点し、試合を優位に進めましたが、後半は逆襲を受け同点に追い付かれてしまいました。勢いに乗る相手を何とかしのぎ、同点で終えるのが精一杯でした。
3試合目、前半のコーナーキックから小野寺岳が得点を決め、その後は膠着した展開でしたがその1点を守り抜き、勝ちきることができました。
4試合目、前半に2失点、後半も2失点と良い場面を作れずに負けてしまいました。
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