いつも親身に手厚く選手たちをサポートしてくださる、佐藤大介先生から貴重なアドバイスをいただきましたので、ご紹介します。
これは、6月14日の日刊スポーツの1面です。二度サッカー日本代表をワールドカップに導いた岡田武史さんの考え方がまとめられています。
その中には「危機感を持つ」必要性が述べられています。そして「勝負に勝つこと」にこだわる大切さを話しています。
大介先生は、「岩手日報の記事にも、『盛商が危機感を募らせて、朝練習を早く始める・日常の行動を見直す』とあった。危機感を持つことがいま求められているのではないか」と仰っていました。
インターハイに出られなかった悔しさを忘れずに、危機感を持って努力を積み重ね、選手権大会で全国の強豪と渡り合えるように、チーム全員で成長しましょう!
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